木屋正酒造

1818年、奈良・京都から伊勢神宮へと続く
初瀬街道沿いに、木屋正酒造は創業しました。
その先祖は江戸時代初期、藤堂家について
今治からこの地に
移り住んだと伝えられています。
もとは材木商であったことから
木屋正きやしょうの屋号をもつ酒蔵です。