伊賀は秘蔵の国。山紫水明の自然郷名張川の流れにいだかれ、水もよし気候もよく、良質の伊賀米のできる処古き酒蔵ありて、酒うまし。 木屋正(きやしょう)酒造では、1818年に建てられた前の蔵を残し、昔ながらの製法での日本酒造りを守り続けています。

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創業1818年江戸時代のつち蔵を使い続けている県内でも数少ない酒蔵

酒と向き合う

木屋正酒造(きやしょう)は文政元年(1818年)江戸中期に創業。
当時の風情を残した店舗兼主屋は登録有形文化財に指定されています。
長らく「高砂」ブランドの酒を作り伊賀地方を中心に販売していました。 すべての工程を見直して造られた新ブランド「而今(じこん)」を
2005年にリリース、全国地酒専門店に卸しています。

木屋正酒造についてはコチラ >

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而今(じこん)

而今には「過去に囚われず未来に囚われず 今をただ精一杯生きる」という意味があります。
この想いで酒造りに挑みピュアでフレッシュなお酒を醸しています。

而今についてはコチラ >

水もよし 気候もよし

三重県名張市 ここは自然豊かな山々に囲まれた伊賀盆地 近くには室生赤目青山国定公園の中心にある赤目四十八滝があります。
日本の滝百選に、また森林浴の森百選にも選ばれています。
綺麗な水にも恵まれ、良質な伊賀米の産地でもあり 酒蔵の近くには田園風景が広がります。

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